全ては凄惨な結末へ……。 やまない雨、濡れた体、メンヘラ彼女、狂気に満ちた異常愛。

507 名前：名無したちの午後 投稿日：2013/07/27(土) 13:39:21.76 ID:/breG4wu0
おい、雨音スイッチ面白いんだが…



バカゲー的な意味で

〜７．日向と日陰〜


沈んだばかりの太陽が、一番星が見え始める西の空を青白く輝かせていた。
整理整頓された中で、唯一ベッドの上だけが乱れている彼の部屋には、まだ微かに彼女の甘い残り香が漂い、殺風景な風景に柔らかな雰囲気を醸し出していた。
シャワーを終えた岬はそのベッドの上に腰掛けると、瞳を抱いていた間に着信のあった数件の音声とメール履歴を確認していた。
そのどれもが女性からであり、今夜の予定を聞く者、明日以降の予定を聞く者等、全て岬に好意を寄せる者である事がはっきりと分かる内容ばかり。

基本枚数15枚+差分115枚（ストーリー用カットを2枚+α）

優等生を装っていた近所の男の子の罠にはまり
毎日のように犯され続ける母の物語です。

性経験の少ない大人の女性が○学生の手によって
変態的でハードな調教を受け、淫らに変わっていく様をお楽しみください。

回想34　CG39
視点は主人公（一周目）、間男（二周目）の2つ。

主人公とヒロインは幼馴染み。
お互いのなかなか気持ちを伝えられないところにヒロインに言い寄る級友が現れる。
結果それをきっかけ二人は恋人同士に。

ヒロインは両親を亡くしており、二人が通う学園の理事長でもある、叔父の家に居候している身。 主人公はヒロインと同じ難関大学へと進学を決めるが、叔父からは繰り返し無理だと通告。その際、理事長室で主人公が覗いてしまったのは、理事長がヒロインに行っていた調教日記だった。

フルカラー30ページ（表紙除く）

寝取られ前振り作品。瀬戸花恋は（まだ）寝取られません。
（主人公から告白するも儚く散るシーンから始まり
 花恋に惹かれるようになった過去エピソードが紹介されています）