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686 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/03/28(水) 18:18:16.09 ID:+OrEo5xh0
たまにならOKと言われたものの
あまりのんびりやってたら時間切れもあるので
先週末嘘残業やってしまいました
そして今週の金曜、嘘出張もやる予定です

とりあえず、今週の日曜の夜にでも
嘘残業の報告だけでも出来るようにします
多分10時くらいです


687 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2012/03/28(水) 18:23:25.31 ID:ueF1hcsX0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!




896 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 21:39:17.39 ID:yiZyAdO30 
それじゃ途中から新しいほうに移ります
まずは美咲に関する小話から
結構前になるんですが、勤務中にとある女性と一緒に社用車に乗る機会がありました
その女性Aさんは、美咲の元同僚で、友達とまではいかないまでも
同じ課ということもあってそこそこ仲が良かったそうです
それで二人きりの車内で、話すことといえば必然的に夫婦のことになって
その際に、思い切ってこんな質問をしてみました
「幸雄をよく家に呼ぶんだけど、あんまり良い顔しないんだよな。
もしかして美咲ってあいつのこと嫌いなのかな?」
「あはは・・・そうだね。そんな事もあったね」
Aさんは苦笑いを浮かべながらそう言いました
「そうなの?」
「逆恨みみたいなもんだけどね」
俄然興味があって、詳しく聞いてみた


899 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 21:44:24.74 ID:yiZyAdO30 
「まずね、幸雄君って結構うちらの間で人気有ったんだ」
「そうなの?あんまそんな感じしないけど」
「結構もてるよ。あの人」
「へぇ」
「それでね、達也君と美咲が付き合いだしてからなんだけど
皆でそういう話するじゃん?誰々が格好良いとかどうとか」
「うん」
「それで皆が結構『幸雄君って良くない?』って言うんだって」
「ほおほお」
「そうなるといつも何か言いたそうな顔をしてんのよ」
「嫁が?」
「そう嫁が」


905 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 21:53:11.68 ID:yiZyAdO30 
じゃあやっぱりこっちで投下します

「それで一回誰かが聞いたの。嫁に。『美咲もそう思うでしょ?』って
すると即答で『全然達也君のが良い』って。そりゃもうふてぶてしい顔で」
「・・・そうか」
嬉しいけど、正直照れた
「何照れてんのよ気持ち悪い。それでね、あまりの即答っぷりに皆爆笑しちゃってさ
そっから誰かが幸雄君を褒める、美咲が対抗する
でも皆はやっぱり幸雄君のがいいって声を揃える
そんなやりとりがあたしらの中でお約束になっててね
勿論美咲も冗談だってわかってたんだけど
あの子本当達也君のこと好きだったみたいだから
実はわりと本気で悔しかったらしいよ?」
それを聞いて納得した
美咲の幸雄に対する態度は
どう見ても本当に嫌いな人に対するものでは無かったから


906 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 21:58:22.85 ID:yiZyAdO30
それで先ずは偽残業の話
いつも通り金曜
前もって幸雄が遊びに行くことは事前に伝えてあった
嫁の反応はいつもと同じ
「あ、そう・・・ふーん」と一見興味無さげ
そして終業の時間
幸か不幸か実際残業になってしまった
といっても精々一時間程度の仕事量
もし残業が無かったら、幸雄と打ち合わせして
嘘残業ということにしようと思ったんだけど
この際だからと、幸雄も騙すことに
「だったらさ、生とかいけそうだったらチャレンジして良い?
お前居ない時だったらいけそうだし」と幸雄
最近の幸雄は、若干調子に乗ってる感はある
ただ悪意とかは感じられず
ただただ楽しそうな感じ


910 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 22:02:38.17 ID:yiZyAdO30 
幸雄には性病検査してもらってるし、それを嫁に伝えてもあるけど
それでもやはり生は嫌だと思った
でも俺の居ない家で、幸雄と生でやる美咲を想像したら
会社でギンギンに勃起してしまった
嫌なら嫌なほど、美咲が好きなら好きなほど興奮してしまう
俺は「美咲の合意が得られるなら」という条件つきでOKした
そして美咲に、俺は残業で、先に幸雄と飯を食っててとメールを送る
返信は「やだ。たっ君帰るまで待つ」
「幸雄腹ペコだってさ」
「知ったこっちゃありません」
「残業いつまで掛かるかわかんないから先食べててよ」
「はーい」
「先にしちゃっててもいいからな」
「それはヤダ」


911 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 22:06:12.41 ID:yiZyAdO30
そんなやり取りの後、幸雄は意気揚々と一人帰っていった
俺は残業を小一時間でさっさと終わらすと速攻で家に向かう
その途中、幸雄に現状を説明させるメールを送る
「まだ残業は時間掛かりそう。今どんな感じ?」
「お疲れ。さっき飯食い終わった後、ベッドに誘ったんだけど
お前が帰ってくるまでは絶対嫌だってさ。
なんか二人っきりだと浮気っぽいから嫌なんだって」
素直にホッとした
家の前まで到着すると、幸雄から更にメールが来ていたことに気付く
「嫁さんからの提案で、二人でちびちびと酒飲んでます」
これはもしやと思い
「酔ってきたらもっかい誘ってみたら?」と提案
家の外で待つこと数分
「いけそう」とだけ幸雄からメール
多分嫁は、酒を言い訳にしたかったんだと思う


914 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 22:12:17.23 ID:yiZyAdO30 
不意に二階の寝室の明かりがついて、そして一分くらいで消えた
俺は逸る気を抑え、しばらく家の周辺で待機
そんな折、嫁からメール
「お仕事お疲れ様。まだ掛かりそう?ゆっきーの目が怖いよ」
「まだまだ掛かりそうかも。優しく相手してあげて」
更に数分待機
もう辛抱溜まらんと忍び足で我が家に侵入
万が一に備え、靴とか俺が帰ってきてる痕跡は残さないようにした
まぁ見つかったら見つかったで
冗談で驚かそうとしたと弁解しようと考えていた
一階には誰も居ないようだったけど
二階からも何も聞こえてこなかった
前戯中かと思ったら、微かに「あぁっ」と嫁の吐息が微かに聞こえてきた
いつまで経っても慣れる事の出来ない
大好きな嫁が他の男に出させられてる喘ぎ声
胸が締め付けられる


915 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 22:17:56.84 ID:yiZyAdO30 
そっと階段を昇っていく
部屋の前までくると
「あっ、あっ、あっ、あっ」
と嫁の声がはっきりと聞こえてくるようになった
でもいつもと比べると、全然大人しめの声
ピストンとかベッドが軋む音とかも聞こえない
たまに「す、すごいね〜」と楽しそうな嫁の声が聞こえてきた
忍び足のまま隣室に入り、痛いくらいドキドキする胸を押さえて
覗き穴を覗く
嫁は駅弁で犯されていた
幸雄は案外力があるのか、軽々と美咲を持ち上げては揺さぶっていた
俺も美咲にしたことはあるが、こうまで軽々しくは弄べてはなかったと思う
「あっ、あーっ、あっあっ、んっ・・・・・・あはっ、すごいね」
美咲は全身を幸雄に委ねながら、気持ち良さそうに喘ぐ合間に
笑顔を浮かべて力強い幸雄を褒め称えていた


923 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 22:25:54.93 ID:yiZyAdO30 
自分を支える為にとはいえ、幸雄の首に回された美咲の両腕が
幸雄を頼ってる感じがして激しく嫉妬した
「達也とはしない?」
「え?ん、んー・・・するよ?」
「そうなんだ」
自分の腕の中で、美咲をゆさゆさと揺すりだす幸雄
ちなみに美咲は、キャミソールだけ着ていた
「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもなんか違う、かも」
「何が?」
「わ、っかんない・・・あっ、あっ・・・ゆ、ゆっきーって・・・力持ち?」
幸雄に抱え上げられながら
ニコっと笑ってそう質問した美咲の表情は
とても可愛らしくて、それを挿入したまま間近で見た幸雄が
羨ましくて仕方がなかった
「普通じゃね?」
「そ、そうかなぁ・・・?・・・・・・あっ、んっ、あっ、それ、すごっ」


926 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 22:31:38.67 ID:yiZyAdO30 
一旦美咲をベッドに下ろして、そのまま正常位になる
「な?ゴム外して良い?」
嫁はニコっと笑って、幸雄の頬を撫でるように軽くビンタすると
「だから駄目だって」とクスクス笑った
このやり取りから、もう何度か幸雄から申し出たのを断っていたみたい
「いいじゃん別に」
緩やかにピストンを再開していく幸雄
「あっ、あっ、んっ、あぁ・・・絶対だめぇ」
「なんで?」
「なんでって・・・・・・駄目だから駄目なの」
嬉しそうにニヤニヤしながらそう答える嫁
「いいじゃんいいじゃん」
幸雄もニヤニヤしながら、いちゃついてるような空気で
正常位を続けながら生をお願いし続ける幸雄


931 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 22:37:19.56 ID:yiZyAdO30
「あっ、あんっ、あんっ・・・だぁめっ」
嫁は子供を宥めるような、可愛らしい口調で断ると
両手で幸雄の頬を包み込み、そして引き寄せ、ちゅっとキスをすると
「・・・変になっちゃうよ?」とニヤニヤしながら呟いた
「良いじゃん。ならないって」
「あっあっあっあっ!・・・だ、だって、これ、すごいんだもん・・・あんっ!あんっ!」
その後、激しいピストン
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・・あっイクっ!イクイクっ!あああっ!!!」
美咲がビクビクと痙攣している最中に
「な?いいだろ?」と幸雄
「だぁめ」と断りつつも、自ら幸雄の首に両腕を回し
キスを求める美咲
チュプチュプと水音を立てながら、舌を絡めあう激しいキス
その合間合間にも「だめ?」「だめ」というやり取り
「それは、好きな人とだけ」
そう言いながら、楽しそうな笑顔で自らチュッとキスをする美咲


935 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 22:41:20.44 ID:yiZyAdO30 
幸雄も諦めたのか、「・・・そっか」とピストン開始
「ごめんね」
幸雄の頬を撫でながら、何故か謝る嫁
「あっ!あっ!あっ!・・・でも、やっぱゆっきーのすごい」
「したくない?」
「したいけど・・・だめ、なの・・・・・・あっ、んっはぁ・・・ん」」
そっから普通に正常位
「なぁ服脱げよ」
「ん・・・」
これには素直に従う嫁
ねっとりと奥まで突かれて喘がされながら
もたもたとキャミを脱いでいく嫁
それに対し「原田ってさ、あんま派手な下着とか着けないのな」
「えー、あー、うん」


941 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 22:46:26.68 ID:yiZyAdO30
「Tバックとか履かないの?」
「たまに」
「マジで?見せてよ」
「やだ。恥ずかしい」
露になった嫁の美巨乳を揉みしだきながら、乳首を舐めると
「原田スタイル良いんだから勿体ないって、ミニスカとか履けよ」
「あるけど・・・あんま履かない・・・・・・・あぁ&#9829;」
ガシガシガシと幸雄が腰を振り出す
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ・・・・・・
すごいっ!すごい良い!ああっ!ゆっきー!・・・ああっ!
くるっ、くるっ、きちゃうっ!!!・・・ああああああっ!!!」
いとも簡単にいかされる嫁
身体をビクビクさせながら、「ああもう・・・本当すごい」
と蕩けきった声を出す嫁


945 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 22:50:59.71 ID:yiZyAdO30 

ちなみに嫁なら居ますよ

「気持ち良い?」
「うん・・・・・最高、かも」
そう言いながら、くちゅくちゅと熱いキスを始める二人
今更だけど、俺は「すごいっ!」と嫁に言われたことがない
その敗北感や無力感で、どうしようもなく勃起してしまう
濃厚なキスをしながら、幸雄がゆっくりと美咲の身体を愛していると
「そろそろ俺もやばい」と囁いた
「うん、いいよ・・・・・・きて」と両腕を幸雄の背中に回す嫁
幸雄はすぐにイッたようで
美咲はそれを満足しきったかのように
微笑みを浮かべた表情で受け止めていた
「・・・びくびくしてる」
そう言いながら、幸雄の首筋や肩をカプっと甘噛みしているようだった


953 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 22:57:51.84 ID:yiZyAdO30 
幸雄が射精の余韻を終えると
二人は正常位で密着したまま視線を合わすと
二人同時にクスクス笑いあって
そしてチュッ、チュッっと啄ばむようなキスをした
幸雄が離れてゴムを外していると
その様子を覗き込むように美咲が寄って来て
「いっぱい出た?」と楽しそうに尋ねていた
「ああ」
「ほんとだー」
「飲む?」と笑いながら幸雄がゴムを美咲の顔に押し付けると
「えー、やだー」と笑いながら嫁は拒否するも
「いいじゃん。ほら。舌出せって」と言うと
嫁は「えー」っと言いながらも恥ずかしそうに
言われた通りに舌をべえっと出した
その表情は照れもあったのか、とても可愛らしくみえた
幸雄はその上に、ゴムからだらーっと精子を垂らした


956 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:01:09.16 ID:yiZyAdO30
嫁は躊躇無く舌を引っ込めると
「えへへ。苦っ」と可愛く笑って、幸雄の頬に素早くキスをして
そしてそのまま幸雄の股間に顔を埋めて
掃除フェラを始めた
何より嫉妬したのは
幸雄がその嫁の一連の行動に対し
何のリアクションもなく、当然のことのように振舞っていたところ
美咲の頭を撫でながら
「な?これ好き」と尋ねる幸雄
フェラしながら、無言で首を縦に振る美咲
「でも達也とそう変わらないっしょ」
「ん?んー・・・」美咲はフェラを中断すると
幸雄の玉や竿を撫でながら
「・・・でもゆっきーのすごくカチカチだから」


964 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:06:16.70 ID:yiZyAdO30 
「挿入れた感じ違う?」
「全然違う・・・かも・・・」
そういうと、また玉を舌で舐め上げると
そのままぱくついて、丹念なフェラを再開
暫くして、「もういいよ」と幸雄
美咲はそのまま幸雄の上半身に抱きつく感じで倒れこんだ
まるで恋人みたいに寄り添い寝る二人
「達也遅いな」
「ねー」
そう言いながら、片手を恋人繋ぎしながら
幸雄の胸板に額を寄せる嫁
しばらく無言のまま、手を繋いだり離したり
キスしたりクスクス笑いあったりなんかを繰り返していたが
幸雄の携帯が鳴って幸雄が身体を起こして
ベッドの淵に座ってそれを確認してると
嫁が後ろから幸雄の背中に抱きついた


967 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:08:24.21 ID:yiZyAdO30
「誰ー?」
「ただのツレ」
「ふーん」
幸雄に背後から抱きついたまま、離れようとしない嫁
幸雄の肩に顎を乗せて
「ねー・・・・・・今日も二回するの?」
「あー、どうだろ。原田は?したい感じ?」
嫁は無言で、幸雄の肩に顎を乗せたまま、首を縦に振った。
「俺はいいよ」
「ほんと?・・・あ、でも、たっ君が帰ってきてからね」
「はいはい」
「・・・たっ君が、一番大事なんだから」
まるで自分に言い聞かせるかのような口調だった
「わかってるって」
幸雄はそう言うと、美咲の方へ振り返り
そして二人は自然にキスをした


5 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:11:39.77 ID:yiZyAdO30
そこで俺は、追加のメール
プレイ中は何かが麻痺してしまう
終わったあと、激しく後悔するのはわかりきっているのに止められない
美咲と幸雄、二人に同時に送った
「ごめん。まだまだ帰れそうにない。もしかしたら日付変わっちゃうかも。
幸雄、ボディガード頼むな。美咲になんかあったらしばく。
美咲、幸雄に襲われそうになったらすぐ警察な」
嫁はそれを確認すると、「よし、じゃあ早速通報しよ」
とニコニコしながら言った
「なんでだよ」幸雄も楽しそうに突っ込み
「てか達也大変だなぁ」
「本当だよ。あんた代わって来てよ」
そう言いながら、二人は膝を付き合わせて座ると
笑顔でちゅっちゅっとキスを始め
二人の手は、お互いの性器を刺激しあっていった


11 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:16:03.83 ID:yiZyAdO30 
そして美咲が上体を屈め、あぐらで座ってる幸雄の股間に顔を埋めると
すぐにチュパ、チュパとフェラの音が聞こえてきた
幸雄は気持ち良さそうな表情で「あ、やべ、マジ良い」と声を上げると
美咲の頭をぽんぽんと撫でて
「すぐ挿入れたいかも」と言った
美咲は顔を上げると、熱っぽい表情で
「うん・・・あたしも」と言って、そのままチュっとキスをした
そのまま言葉を交わす必要も無く意思疎通が出来てる二人は
無言で正常位の体勢に入った
ゴムを着けた様子は無く
「・・・いい?」と幸雄が尋ねた
「・・・そんなにしたいの?」困ったような笑顔を浮かべる嫁
キスをすることで、返事とした幸雄
「・・・・・・絶対、言わないでよ?」
弱弱しい声で、でも、幸雄の生挿入を許す嫁


22 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:21:02.51 ID:yiZyAdO30 
「ん」
幸雄はそれだけ言うと、挿入の大勢に入った
「・・・あと、絶対外で、だからね」
「わかってるって」
そう言うと、幸雄の腰がぐいっと前に突き出された
その瞬間、嫁の背中がぐぐ、っと仰け反り
そして顎も天井に突き出すように喉が反り返った
「う、あっ、あぁぁっ♥」
生挿入された瞬間、嫁の口からはこれ以上無いってくらい
甘い声が漏れた
数秒軽くイったかのように、ぶるぶると軽く痙攣する嫁
それが終わると、慌てたように両手で幸雄の胸を押して
「だ、だめだめっ!やっぱこれだめっ!やばいって!」
と尋常じゃない様子で幸雄から離れようとした


23 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2012/04/01(日) 23:21:13.59 ID:7T4IudURP 
美咲ピル飲んでなかったっけ?


31 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:25:14.23 ID:yiZyAdO30 
>>23
飲んでなかったら(あと性病検査無し)だったら
流石に俺でもOKしません

幸雄はその両手を取り、恋人繋ぎにすると
ぐいっと一回大きくピストンすると
そのままパンパンパンっ!と腰を打ちつけた
「あっ♥あっ♥あっひっ♥」
これまでに無いくらい、切羽詰った感じの喘ぎ声
幸雄は構わずピストン
「あっ!あっ!あっ!いっ!いっ!・・・ひっひぃっ!」
比喩ではなく、本当にスタンガンを食らったかのように
飛び跳ねるように身体全体を痙攣させる美咲
美咲はビクビクと胸を震わせながら
「・・・やばい・・・・やばいやばい」
とうわ言のように呟いてた


47 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:32:49.68 ID:yiZyAdO30 
幸雄はドSモードに入ったのか、美咲が明らかにイキまくってるのに関わらず
美咲の腰が浮くほどに、激しいピストンを繰り返した
両手はずっと恋人繋ぎ
「あああぁっ!あっ!ああっ!ひっひっ!いいいぃっ!」
美咲は声にならない声で、絶叫し続けていた
俺の知っている、Hになるとカマトトぶる、恥ずかしがりやの嫁ではなかった
「はっんっ!んっぐ!んっぐぅぅっ!・・・ああああああっ!」
度重なる絶頂を連続で与えられて、身体が自分から丸まりだす嫁
「あひっ♥ひっ♥ひっひぃぃっ♥・・・・・・こ、壊れ・・壊れちゃうっ」
ようやく幸雄が許してやる、といった感じでちんこを引き抜くと
「んっ、くっ、うっ、あっ、あぁっ」とよくわからない声を出しながら
嫁はまた盛大に潮を吹いた
吹いたというより漏らしたって感じだった


52 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:35:38.14 ID:yiZyAdO30 
嫁の下腹部からビシャっ、ビシャっと勢いの良い音を出しながら
数秒間ベッドの上に、おしっこを漏らしていた
嫁は朦朧とした表情で天井を仰ぎながら
「あっ、あっ、あっ、やだっ・・・ちが・・・ご、ごめっ・・・」と呟いていた
その顔は遠目で見ても明らかなほどに、口元から涎が流れていた
ようやく失禁が止まると幸雄は見せびらかすように
勃起した生ちんこを嫁の前に出して
「どうする?」と聞いた
嫁は「ひぃっ、ひっ、ひっ」とだらしない声を上げながら
「ほ、ほし・・・い」と息を荒げながら言った
「ちゃんと言ってみ?」
幸雄の、Sっぽい口調に嫁は躊躇なく
「く、ください・・・幸雄君の・・・ください」
と何故か敬語&君付けで懇願する嫁


61 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:41:21.31 ID:yiZyAdO30 
幸雄はそれを鼻で笑うと
「バックで犯してやるからケツ向けろ」とやはりSっぽく言うと
「は、はい」と従順な態度で、言うとおりにする嫁
幸雄はすぐに挿入せず、焦らすように亀頭でクリなんかを擦ってるようだった
嫁は切なそうに、ずっと腰をぐりぐりと自分から幸雄に押し付けていた
幸雄はそれを上からニヤニヤと見下ろしていて
嫁は「はぁ、あっ、あっ、あっ」
と甘く、そして荒い息遣いで挿入されるのを待っていた
「どこに欲しい?」
幸雄がそう聞くと
「はっ、あぁ・・・う」と答えられない嫁
嫁はその言葉を、言ったことが無い
少なくとも、俺は聞いたことがない
でも幸雄に執拗に亀頭で性器を擦られて
ついには恥ずかしそうに
「お・・・おま、んこ」と弱弱しい声で言った


68 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:45:12.31 ID:yiZyAdO30
「じゃあ最初からちゃんと言ってみ」
嫁は屈辱そうに歯を食いしばった表情を浮かべて、うぅって喉を鳴らすと、
「幸雄君の・・・おちんちん・・・お、おまんこに・・・ください」
と悔しそうにいうと、続けて
「・・・・・・おねがいします」と口にした
幸雄は楽しそうに、嫁のお尻を一度パァンと音を鳴らして叩くと
「達也に謝れよ」と突き放すような口調で言った
嫁は泣きそうな声で「うぅ」と唸ると
「達也君・・・ごめんなさい」と心底悔しそうな声で謝った
「何がだよ?」もう一度嫁のお尻をパァンっと叩く幸雄
それに対し、なぜか「あぁん」と甘い声をあげる美咲
嫁はハァハァ言いながら
「他の人と、生で・・・・・・ごめん・・・でも・・・その、
好き、ですから・・・ごめんなさい」
と、その場に居ない俺に対して謝った


85 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:49:43.37 ID:yiZyAdO30 
幸雄がようやく挿入すると、「んっ、あああああぁ&#9829;」
と背中を反りながら身もだえするような声を上げる嫁
パンッパンッパン!っと軽快なリズムで腰を嫁の臀部に打ち付ける幸雄
「あんっ!あんっ!あんっ!」
嫁の巨乳が、ぶるんぶるんと暴れるように揺れていた
「すごっ!あっ!これ、すごいっ!ああっ!んっ、あっ!・・・あっ!あっ!んっ!」
「良いか?なぁ?」
完全に上から目線な口調の幸雄
「いっ、いいですっ、いいっ・・・あっあっあっ!」
「何処がだ?言ってみろ!」
「や、やだもうっ・・・恥ずかしいっ・・・・・・あんっあんっあんっ!」
気を良くしたのか、幸雄は美咲の腰をがっちり掴み
バンバンバンと激しく嫁の奥まで抉るようなピストン
嫁の臀部の肉が波打つのが遠くからでもわかった


92 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:53:13.81 ID:yiZyAdO30
「あっ、ぐっ!ひっ、いぃっ!・・・あひっ&#9829;ひぃっ&#9829;いっ、あっ、あっ、あっ!
すごっ!これほんとやばいっ!・・・やばいって・・・あんっ!あんっ!あっあっあっ!」
「いいか?生ちんこいいか?」
ガンガンピストンしながら、息を弾ませながらそう尋ねる幸雄
「あっ!あっ!あっ!あぁっ!・・・いっ、いいっ!あ、これ、やばいっ!だめだめこんなの!」
「もっと言えって」
「あっ、すごっ・・・ああもう・・・幸雄君の、生おちんちん・・・あっあっあっ&#9829;・・・す、すごすぎ
・・・・・・んっぐ!いっぐっ!・・・あああっっ!イクイクイクああだめぇっ!」
美咲がどれだけ派手にお尻を震わせて痙攣させても
幸雄はもうピストンを一切止めなかった
「ひぃっ、あっ!ひっ!ひっ!」
美咲は声にならない声を上げ続け
グッチャグッチャという二人の粘膜が生で擦れる音と
たまに、ぷしゅっぷしゅっという恐らく潮吹きであろう音が
激しく鳴り続けた


98 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:56:42.46 ID:yiZyAdO30
「へ、変になる!変になっちゃう!!!・・・もうだめ!だめだってぇ!!!」
一際大きく美咲がそう叫ぶと、しばらく美咲から喘ぎ声が無くなった
幸雄も気にせずしばらくピストンしていたんだけど
やがて嫁の身体がバタンと倒れた
びくっ、びくっと痙攣している嫁の身体を幸雄は見下ろすと
額の汗を拭いながら「ははっ」と笑った
そして嫁の肩をぺしぺし叩いて
「おい、大丈夫か?」と声を掛けていたが
嫁の反応は無く、幸雄は「ふう」と一息つくと
自分でちんこを擦って、そして嫁の背中に射精した
ぴゅっぴゅっと嫁の背中を汚していく


103 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/01(日) 23:58:22.12 ID:yiZyAdO30 
それが気付けになったのかどうかはわからないけど
美咲の口からは「・・・う、あ」と呻き声が聞こえて
続けて「・・・・・・ああもう・・・すごすぎ」と呟いた
「一瞬気失ってなかった?」
笑いながら幸雄が尋ねると
「・・・わかんない・・・多分」
と力の無い声で答える嫁
幸雄が淡々と帰り支度をする背中を
おそらく力が入らないのだろうか
嫁はうつ伏せで寝たまま眺めていた
「・・・ゆっきー・・・本当、やばい」
既に服を来た幸雄は、美咲の隣に腰を掛けると
「また今度な」と言うと
嫁の頭をポンポンと撫でた


108 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/02(月) 00:00:35.94 ID:yiZyAdO30
そして幸雄が腰を上げようとすると
手を伸ばしてズボンを掴む嫁
「・・・キ、キス・・・ほしい・・・」
幸雄はゆっくりと上半身を曲げて
美咲も仰向けになって
そしてキスをした
幸雄はもう一度頭をぽんぽん撫でて
「達也によろしくな。俺もう帰るわ」
といって腰を再度上げようとすると
やはりズボンを掴んで
「・・・まだ帰っちゃヤ」と拗ねたような声を出す美咲
「そろそろ帰んなきゃなんだよな」
と困ったように笑って
もう一度キスをすると、美咲がようやく手を離した


114 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/02(月) 00:03:55.91 ID:Q0VQzGYu0 
「じゃな」
部屋を出ながら幸雄がそう言うと
「う、うん。また来て、ね・・・あ、あと絶対秘密だからね?」
と優しげな口調の嫁
「はいはい」そう言いながら幸雄は帰っていった
嫁は「はぁ・・・あーもう・・・最悪」
とさっきまでの可愛い声とはうってかわって
げんなりするような声を出すと
のろのろと億劫そうに腰を上げて
シーツを交換しだした
そして全裸のまま寝室を出て行く嫁
しばらくしても戻ってこないから
忍び足で下を伺うと
嫁はシャワーを浴びているようだったので
そのまま家を出た


120 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/02(月) 00:06:45.05 ID:Q0VQzGYu0
近くの公園で、両手で顔を覆いながら座っていた
さっきまでの光景を反芻して
勃起しながら泣いていた
嫁が生挿入を幸雄に許した
言うまでもなく、今までで一番ショックだった
それは流石にないだろうなと
心のどこかでタカを括ってしまっていた
でも、やはり今までで一番興奮もした
頭の中で、思い出の中の美咲の笑顔がちらちらと浮かんだり消えたりした
なんでこんな馬鹿なことしてるんだろうと自問を繰り返す
どれだけ時間が経ったのかわからないが
まず幸雄から電話が来た
何があったかを、淡々と事細やかに事実を教えてくれた
幸雄が少し大胆になってきてるのは
俺の性癖を理解したから、それに協力してくれてる感じがする


126 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/02(月) 00:08:08.81 ID:Q0VQzGYu0 [3/5]
その直後、嫁からも電話がきた
どことなく落ち着きの無い声だった
「・・・たっ君・・・まだお仕事?」
「今もう帰ってるよ」
「わかった」
ドキドキしながら家に帰ると
当たり前だけど服を着た美咲が居た
玄関空けてすぐのところに待機してて
扉を開けた瞬間抱きつかれた
シャンプーの香りがした
化粧もばっちり直っていた
「お疲れ様」
嫁はそう言いながら、俺の表情を伺うように上目遣い
美咲の行動の愛らしさに安心して顔が綻んでしまうと
嫁もほっとしたように、にこっと笑った


131 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/02(月) 00:10:54.15 ID:Q0VQzGYu0 
当然嫁は、生挿入のことは黙っていた
俺からも言わなかった
責めてしまいそうだったし
今のバランスを崩したくなかったから
その後セックスをしたが
嫁からは「優しくしてほしい」と要求された
ゆっくりと、頭を撫でたり、身体を摩ったりと
愛情込めて労わるようなセックスをした
嫁は心底リラックスしたような緩みきった表情と声で
「あぁ・・・気持ち良い・・・」と何度も呟いていた
それは演技では無かったと思う
美咲の膣内は、他の男の生の性器を挿入されたと思うと
どう表現すればわからないけど、すごく変な感じがした
もう自分だけのものじゃないんだな
と思うと激しく興奮した
中出ししながら、心中美咲に謝りながらイッた


134 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/02(月) 00:11:30.38 ID:Q0VQzGYu0 
こんな旦那でごめんと、本気で思った

嘘出張も、先日滞りなく終わりました
ただ、このプレイはもう終わりになります
本当につい先ほどなんですが
嫁の方からもう終わりにしたいとハッキリ言われました
俺も、流石にもう止めるべきだと思っていたので
良い機会だったと思います
なので嘘出張の報告で俺の話は最後になると思います
文章は既に書いてはあるんですが
量が多くて投下の時間が無いので今は無理です
早ければ来週末に、遅くとも今月中にはしたいと思っています
それでは



281 名前:達也 ◆YfT7wMxrTU 投稿日:2012/04/04(水) 00:28:25.48 ID:du6fpBRb0
予定通り今週末に最後の報告出来そうです
ただ長くなったので、二回にわけるつもりです
全部で80レスくらいあって、丁度半分くらいでキリの良いところがあったのでそこで分けます
土日の夜にするつもりですが
金曜の深夜と土曜の夜になる可能性もあります
それでは


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Comments

ようやく終わりかぁ、まぁ引き際を見極められるのは良いね

ただ見る側としては、終わったと思ってたのは旦那だけって展開が欲しいけどww
...2012/04/05 11:45 PM
達也はヘタレすぎるし
美咲は幸雄とのセックスが最高なのに達也の前でカマトトぶって
イライラするわ

『タックんが一番好き』とか、俺なら前歯折るわ
...2012/04/06 12:07 AM
最後は中出しかな
ピルで絶対孕まないってのは少し萎えるが
...2012/04/06 12:58 AM
結局、いつものテンプレだろうなー
たまには違うオチも書いてほしいな
妻がビッチ化して、間男の方から
「もうあいつとは付き合ってられねーよ!ウワアアアン」
と夫に泣きついてくるとか
...2012/04/06 02:00 AM
自分の仕込みで抱かせて前歯折るとかありえんだろwwwwwww
...2012/04/06 05:49 AM
※5
達也は生は嫌だ、って美咲にも言ってるから
それを掟やぶりと感じたんじゃね?

悪い意味で美咲はこのプレイに馴れきってるしね
達也もこんな夫でごめんとか思う割に嘘出張するし
美咲も簡単に生を許すし本当に愛情があるのか疑問
...2012/04/06 06:49 AM
おすすめ記事に入れてもいいんじゃないのコレ
...2012/04/06 11:42 AM
一番好きな相手とのセックスが一番気持ち良かったらこのサイトもNTRゲーもいらねえじゃんwww
幸雄とのセックスが一番気持ち良くてたっくんが一番好きは矛盾しないし怒るとこでもないと思うがなー
...2012/04/06 01:45 PM
生でさせたのが許せないのはわかる
...2012/04/06 03:16 PM
幸雄が素直に嫁さんとのHを辞めるかな・・・
...2012/04/06 04:15 PM
この書き込みしてるうrl教えて欲しいわ
...2012/04/07 12:06 PM
妻・彼女を他の男に抱かせて PART 33
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1333262388/
...2012/04/07 12:24 PM
完結してるね。
うrl教えてくれた人ありがとう。
 ...2012/04/08 12:30 AM
なんかスレ荒れてたね
まあこれだけ作風が一緒だとなぁ
これも最初からここに投稿すれば良かったのに
...2012/04/08 01:38 AM
オークリー ゴルフ
ラルフローレン シャツ...2013/09/13 06:24 PM
ぐう抜ける
...2015/09/30 06:30 PM

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