767 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 13:39:16 ID:TLv1vw/U0 [1/16]
ヒロです。こんにちは。
今夜投下予定でしたが、急用が入ってしまい、少しいつもより遅くなりそうです。
とはいえ、遅くとも日付が変わるまでには始めれるとは思いますが、昨日よりさらに長いと思うので
規制の状況によっては明日に分けるかもしれません。

画像に関しては、要望の有無に関わらず、最後に一枚だけうp予定でした。
勿論顔も写っていない、ソフトな画像ですが。
要望がありましたので、今夜の投下の冒頭でうpします。
しかし私はうぷ等をしたことが無いので、もしおススメのウプロダがあれば
帰ってくるまでに教えていただければおススメです。
希望としては一日程度で自動的に消せる&パスワードをかけれるものが良いです
(そこまで心配するような画像でもありませんが)

それでは ノシ


784 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 20:06:27 ID:TLv1vw/U0 [2/16]
こんばんは、ヒロです。
先ず最初に謝ります。短くまとめようと思っていた話を、やはりどうしてもちゃんと書いておきたくて
それが思わず長くなってしまったので、最後は明日になります。今日は15レスくらいです。

全て後ろ向きの画像しか用意できませんでした。
胸は>>781で我慢してください。
信じてもらえなければ仕方ないと諦めます。
せめてものサービスとして3枚うpします。
一日で消えます。パスワードは、これを撮った男の名前です。(敬称略です)
ちなみにこれは、ユウジさんと付き合っている間に、撮られた画像です。
フォルダのタイトルは、「初めて中出しを許可させた日」でした。
これ以上は絶対画像等うpしませんので、ご了承下さい。
ttp://www2.age2.tv/rd2/src/age5065.jpg.html
ttp://www2.age2.tv/rd2/src/age5066.jpg.html
ttp://www2.age2.tv/rd2/src/age5067.jpg.html



785 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 20:07:09 ID:TLv1vw/U0 [3/16]
慰めパーティから数日後、ユウジさんから「Tシャツとジーパンで来て」と家に呼び出された私は、
そして何故か「突然で悪いがち○こ見せてw」と言われ、私は割と本気で身の危険を感じたのですが、その理由を聞くと、私は素直に脱いでち○こを見せました。
「おw大体俺と丁度一緒くらいw」「立つとどれくらい?」DVDのユウジさんと一緒くらい、と答えると
「うはwwwなんたる僥倖」「何があっても声は出すなよ?」と言い、クローゼットの中に待機させられました。
その際、先にトイレに行かされたり、ユウジさんの香水をふりかけられたりしました。
暫く待っていると、カヨが入ってきて、二人は普通にお酒を飲みながらいちゃいちゃしだしました。
恋人と二人きりの素のカヨは、私が知らないカヨでした。
いつものサバサバした彼女の口調とはまるで違い、甘ったるい声で、うにゃうにゃ言っていました。
あの後どうなったか聞かれたカヨは『何もなかったよ。おっぱい触られたけどw』と嘘をついていました。
『ゆーくん以外に触られてすごい嫌だった。二度とあんなことしないで』と懇願していました。


786 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 20:07:36 ID:TLv1vw/U0 [4/16]

それからカヨはかなりお酒が回ってきたらしく、二人はこれからHするぞ、といった雰囲気になり、カヨはユウジさんの衣服を楽しそうに
『よいしょ♪よいしょ♪』とカヨが脱がせようとしていました。
しかしユウジさんは「あ、今日は良いや。服着てやろうぜ」と言い、それに対してカヨは不思議そうに首を傾げて『え〜なんで〜?』と聞きました。
「俺のち○こ見たかった?w」と聞くと、頬を赤らめながら『うん、ゆーくんのち○こ早くみたいw』と答えました。
二人は、服の上から指でを愛撫しあっていました。
特にカヨのその指の動きや、そして表情は、いやらしいものではなくて、ただ単純に、好きで好きで仕方が無い人を我慢できずに愛している、というものでした。
やがてユウジさんは、どこからかタオルを持ってきて、それでカヨの目を覆うように縛ったのです。


787 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 20:08:14 ID:TLv1vw/U0 [5/16]
そしてスカートと下着を脱がすと、激しく手マンをしてながら、彼女が心ここにあらずといった状態を確認すると、私の方へ向かって
出て来い、というようなジェスチャーをしたのです。
私は躊躇しましたが、ユウジさんが早く早く!と言葉には出さず、口を動かしたので、私はそっと外に出ました。
その時カヨは丁度イったようで、私の存在には気付いていないようでした。
よくよく見ると、カヨの腰あたりはおねしょをしたように、広範囲にわたって、水溜りのようなものが出来ていました。
目隠しをしているので、表情はわかりませんが、彼女の口は半開きで、上半身は軽くえび反り、そしてぴくぴくと痙攣していました。
そしてユウジさんは、私にベッドの淵に座らせ、ユウジさんはカヨを手を引いて、私の前に跪けました。更には別のタオルで、彼女の両手を後ろ手で縛りました。
(後で聞くと、これは腰の位置が違うから、そして触られたら流石にバレる。との配慮でした)
そしてユウジさんは私の後ろに座り、顔を私の肩に乗せ、「んじゃいつものようによろしく。あ、今日は責めるのはち○こだけでw」と言うと。


788 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 20:08:56 ID:TLv1vw/U0 [6/16]
『これじゃパンツ下ろせないよw』というと、ユウジさんは芝居がかった言い方で「そりゃそうだなw自分で脱ぐわ」と言い、
私のズボンのチャックを下ろし、そして視線でそこから出せ、と私に視線で指示を送りました。
そしてユウジさんはカヨの頭を私の陰茎の元に誘導したのです
カヨは酔っているの、それともいつもこうなのか『ち〜○こ♪ち〜○こ♪ゆ〜くんのち〜○こ♪』と私のしなびれた陰茎の亀頭を愛おしそうに、ついばむようにキスを繰り返しいました。
カヨは亀頭を舌でぺろぺろと舐め、やがて咥えると流石に違和感を持ったのか、時折訝しげな挙動を見せるのですが、
その度にユウジさんが「ああ、良いよ」と頭を撫でると安心したように、私の陰茎を再びしゃぶり始めました。
『ゆーくん、今日なんだかすごく臭いw』と笑うとユウジさんは「悪ぃw昨日風呂入ってないんだわwカヨに掃除してもらおうと思って」と誤魔化しました。
「嫌?」と聞くと『ううん。ゆーくんのだったら平気だよ』といい、本当に掃除するかのように私の陰茎を舐め続けました。


789 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 20:10:06 ID:TLv1vw/U0 [7/16]
以前書きましたが、私はインポテンツを患っていました。大学時代、勃起したのはこの時だけです。勿論童貞でした。
今でも女性経験は少ないので、はっきりとしたことをわかりませんが、カヨの舌は私の陰茎を含んだ口の中で、まるで木の枝に巻きついた蛇のように
意思を持った生き物のようで、激しくカリにまとわりついてきました。私はすぐに勃起しましたが、当然フェラの経験も初めてで、
カヨのそれは、気持ちいいというよりは、どちらかというとくすぐったく、私は声を我慢しながら腰をひくつかせて、絶頂の気配は感じられないままでした。
カヨは乳首も愛撫しようと身をよじりましたが、「今日はち○こだけで良いって」とその度に制止され、
『え〜?何で〜?』と不満そうに尋ねられても「そういう気分なんだって」と有無を言わせない高圧的な態度をみせていました。
その時服越しにカヨの豊満な乳房がぷるぷると私の腹部にのっかかりました。
カヨは時折口から離し、裏筋を根元からべ〜っと一気に舐めたり、尿道口を舌でぐっぐっと突いたりしていました。
カヨが陰茎を根元まで咥え、顔を引きながらずずずっと口で吸引された時は、少し痛かったです。


791 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 20:10:36 ID:TLv1vw/U0 [8/16]
その間二人は「なぁ、ところでさお前って本当にヒロのことどう思ってんの?」『え〜、またその話?』と私を挟んで会話をしました。
「俺とどっちが好き?」『だからゆーくんに決まってるじゃん。なんでいつもそんなの聞くの?』
「じゃあもしヒロがやりたいって言ってきたら?」『するわけないよw』と私の陰茎をしゃぶりながら言いました。
「じゃあもし俺が、ヒロとやらなかったら別れるって言ったら?」と聞くとカヨはちゅぽんっと口を離し
『何それ〜、変なこと言わないで。やだぁ』と目は見えないものの、悲しそうな表情と口調で私を見つめました。
「たとえだってたとえ。な、どうする?」と聞くと『え〜〜〜……ゆーくん……』と困った表情をみせ
「どうする?別れる?ヒロのち○こ挿れる?」と聞いても暫くカヨは俯いて『え〜……やだぁわかんない』と答え
「たとえだからさ、どうする?別れる?挿れる?たとえだって」とたとえであることを強調していると
『挿れる……』と俯きながら呟きました。


792 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 20:10:57 ID:TLv1vw/U0 [9/16]
「ちゃんと俺のほう見て言え」カヨは一度私を見上げ口を開くと、しかしまた俯きました『やだぁそんなの』
「俺そういうの興奮するんだって。言って、な?」とカヨの頬を撫でました。
カヨはもう一度私を見上げ、『……挿れて』と言いました。「ヒロのち○こ欲しい?『……欲しい』「ちゃんと自分で言って」
『……ヒロ君のち○こ欲しい』
私は心臓の音で、カヨにばれるのではないかと心配になりました。
『なんでこんなの言わすのぉ?』と聞くと「だからそういうの興奮するんだって」と言い。
「ヒロのこと好きだろ?」『そりゃ友達としてなら……』「どんなくらい大事?何点?」『…わかんないよそんなの』
「俺は?」『100点だよ』と言い、私にキスをしようと立ち上がろうとしてきたので、ユウジさんは慌てて止めました。
『なんで〜?ちゅ〜してよ〜』「質問に答えろって。ヒロは何点?」『…80点くらい』「ヤマシタは?」
『60点くらい』とだけ言い、餌を待つ小鳥のように、口を尖らせました。ユウジさんはその口に指を入れて舐めさせました。
そしてカヨの舌を指で摘んで外にべーっと出したりしてました。


793 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 20:12:04 ID:TLv1vw/U0 [10/16]

「キスはお預けなw」『やだぁ、無理ぃw』「じゃあ唾あげるからそれで我慢な」「ほら落とすぞ」と言うと
カヨはあーんと舌を出して口を開けました。ユウジさんは私に視線をおくり頷きました。
私は口の中で唾液を貯めると、カヨの口に垂らしました。
カヨはそれをくちゅくちゅと口のなかで味わってから、こくこくっと喉を鳴らして飲み込みました。
ユウジさんが「美味しい?」と良くと『美味しい』と言い、無言でまた舌を出し、口を開けておねだりしました。
私は喉も口がカラカラでしたが、なんとか唾液をもう一度カヨに唾液を垂らしました。
手の使えないカヨの口の横には、外れた唾液が垂れていました。その後フェラを再開したカヨに
「ヤマシタみたいにでかくなくてゴメンな」と言うと
『もうっ!なんでそんなこと言うの?カヨはゆーくんが一番だし!ゆーくんのじゃないと、気持ちよくないもん!』
と拗ねたように怒っていました。
その時初めて知ったのですが、カヨはユウジさんと二人っきりの時は、自分のことを名前で呼んでいました。


794 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 20:12:46 ID:TLv1vw/U0 [11/16]
ユウジさんは「後ろ向きで乗って」と命令しました。「今日背中痛いからこっちにもたれかかってくんなよ」と念を押しました。
その際、後ろ手で縛られて手を、普通に手錠をかけるように前で縛りなおしました。
私は後ろのユウジさんにもたれかかり、寝そべる姿勢になりました。
カヨは何も言わず、そのまま生で、自ら私の上に腰を下ろしていきました。
その際、カヨの膣からは愛液が太ももに流れているのが見えました。
どうしたらいいのかわからない私を見かねてか、ユウジさんは右手で私の陰茎をカヨの性器にあてがうよう誘導させました。
一度に全て入りました。
彼女の中は暖かく、そして柔らかく私を包んでくれました。
私はこれを含めて、3人の女性経験しかありませんが、正直カヨの膣内は、一番ゆるかったと思います。


841 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 23:46:11 ID:TLv1vw/U0 [12/16]

「俺背中痛いから動かねぇからな」と言うと、カヨは自ら腰を振り出しました。
まるでAV女優のように、腰だけを前後に激しくグラインドさせ、時折円を描くようにお尻を回していました。
それが初体験だった私は、正直その動きにびびったのと、あと膣内の感触が思ったより気持ちよくなくて、
これならフェラのがまだ良かったなぁ、とそこで冷静になりました。
カヨは『んっ!何か……いつものより硬いかも……あんっ』と言うと
「やっぱヒロの事言われると興奮するわw」とユウジさんが言うと『意味わかんない。マジわかんない』と言いつつも、
ガッシガッシとベッドを軋ませていました。
前後に動かれる方がまだ気持ちいのですが、上下に動かれたとき、カヨの中に出たり入ったりする
真っ白に泡立った私の陰茎を見ている時が一番興奮しました。ジーンズのファスナーの周りは、まるで蟷螂の卵みたいになっていました。
グッチャグッチャという音が、カヨの喘ぎ声と共に部屋に響いていました。


842 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 23:47:46 ID:TLv1vw/U0 [13/16]
ユウジさんは「いつも俺にいってるの、名前だけヒロに変えていってみて」とお願いすると
『やだぁ恥ずかしい、絶対やだからね』といつも通り最初は拒否するのですが、やがて
『ヒロ君のち○こ気持ちいい!』『ヒロ君のち○こ大好き!』『ヒロ君もっと突いて!(私は一切動いていないのですが)』
と照れ笑いを浮かべながら、腰をグラインドし続けました。
そして「ヒロに中出しおねだりしろよ」とユウジさん。しかしカヨは『それは絶対駄目』といつまでも頑なに拒否していました。
『だってゆーくんの子供じゃなきゃ絶対嫌だし』と切なそうに言いました。
私はその言葉で彼女の中で果てました。数年ぶりの射精でした。少し「うっ」と声が少し出てしまいました。
彼女は『え?もう?』とびっくりした様子で、ユウジさんもいきなり果てた私を急いでフォローするように「ふぅ〜」っと息を吐き
「やっぱこういうの興奮するわぁ」と自分がいった振りをしました。


843 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 23:48:36 ID:TLv1vw/U0 [14/16]
カヨは『なんか……いつもより出てる気がする』と笑いながら、腰を軽く振り続けていました。
「そんなのわかるのかよw」『わかんないw気のせいかも』「でも本当に興奮した。たまにはこういうプレイも良いよな」と
ユウジさんが言うと、『え〜w恥ずかしいよ』とまんざらでも無さそうでした。
私が一番気持ちよかったのはそのあと、ユウジさんが「ほら、絞りだして」というと、ああお掃除フェラしてもらえるのかな、
と思っていたら、カヨはそのままの状態で『んっ』と息むと、先程までゆるかった膣内が、一気にぎゅっと圧力を増し
肉の壁が私の陰茎をぎゅぅっと締め付けたのです。そのまま腰を上下すると、まるで手でこすられているかのように、膣はカリにまとわりつき、
私はぴゅっぴゅっと残りの精子を吐き出しました。


844 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/23(木) 23:51:27 ID:TLv1vw/U0 [15/16]
それがあまりに気持ちよく、私は上半身を起こし、カヨの豊満な胸を、うしろから両手で揉みしだきました。
カヨは恋人からの愛撫と勘違いし『やだっもう!ちょっと痛いよ』と言いつつも、私が胸を揉む度に
カヨの膣は、その中で、私の陰茎をぎゅ……ぎゅ……と締め付けました。
その後カヨは目隠しされたままユウジさんに「俺をヒロだと思って掃除しろよ」と言われ
『ヒロくんのおちんちん、カヨがキレイにしてあげるね』といい、私の陰茎に吸い付きました。
その後ユウジさんは、カヨを後ろから抱きかかえるように座り、耳元に何か呟くとカヨは
『え〜やだ〜wホントに意味わかんないw』と笑いつつも、自分の性器を両手で開き、
『やだwホント恥ずかしい…………ヒロ君、これがカヨのおま○こです』と、私の目の前言わされました。
カヨの膣はまだ私の精子がついたままで、でもとてもピンク色で、ビラビラなどもついてなくとてもキレイでした。
その後、ユウジさんはカヨに目隠しさせたまま浴室へ連れて行きました。
その際、私にしっしとジェスチャーをしたので、カヨの唾液まみれの陰茎をティッシュで拭いて、服を着て一旦部屋を出ました。


848 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/24(金) 00:00:29 ID:TLv1vw/U0 [16/16]

その後すぐに、ユウジさんから「これから暇ならもう一回来いよ」と言われ、くらいに何食わぬ顔で、また戻った私は、
同様に何食わぬ顔でカヨに『おっす!ヒロ君』と挨拶をされました。
私はこのカヨと、さっきまでのカヨが同一人物をは思えず、あまりドギマギすることなく喋ることが出来ました。
ユウジさんは「俺今からバイトだけどお前らどうする?」と言うとカヨはいつもの調子で
『じゃあヒロ君とデートして来ていい?』と言いました。(実際よくこういう言い回しをしていたのです)
「ああいってこいいってこい。なんならセックスしてこい」と言い、カヨはユウジさんに『馬鹿じゃないの?』と
蹴りを入れる。こういうお約束がその頃の私達のお約束でした。


850 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/24(金) 00:10:10 ID:qjmZHZXT0 [1/51]
カヨが買い物に行きたいと言うので、先ず私とカヨが外に出ると、ユウジさんが「カヨ……ちょっと」と中に招き入れました。
数分外で待ってると、カヨが中から出てきたのですが、何やら不満の表情を浮かべていました。
それから私達は、いつも通り買い物をしていたのですが、カヨは時折腰をくねくねさせたり、モジモジしたりして、
どうもその時履いていたふんわりしたスカートを常に気にしているようでした。
また、やはりこの間の慰めパーティの件を気にしているのか、やたらと遠くからその話題に持っていき、事あるごとに
『ヒロ君すぐ寝ちゃったよね?』とか『ぐっすり眠れた?』などと、同意を求める質問を重ねてきました。
『朝早く目覚めちゃったからすぐ帰ったんだ〜』と聞いてもいないのに、何度も言っていました。
後でユウジさんに聞くと、この時カヨはノーパンで、精子が垂れてきても拭わないよう命令したらしいです。
実際帰った後、ユウジさんが確認すると、太もも付け根から膝横あたりまで、てかっていたので命令は聞いたようです。


853 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/24(金) 00:12:27 ID:qjmZHZXT0 [2/51]
それから数日経った後、ユウジさんからは
「前からヒロにカヨとやらせてあげたかったんだってw本当はヤマシタとやらせる前にやらせたかったんだけどさ。
 ヤマシタとやってた時起きてたろ?多分ヤマシタも気付いてたと思うぜ。あいつカヨの事に関しては、お前に対して
 すごく嫉妬してるから見せ付けたかったんだと思う。あん時はごめんな。一緒に連れて出てったら良かったよな」と謝り、 
「今夜にでもカヨに『ヤマシタとやってむかつく。別れたくないなら今からヒロともHしてこい』って命令してみるわ。我ながら意味分からんけどw
 でも多分行くぜあいつ。俺は出来たらお前とカヨにくっついてほしいんだけどな」
その晩、怖くなった私は携帯の電源を切って眠りました。いくらなんでも、カヨがそんなことを望むはずはありませんでした。
しかしどれだけ経っても眠れない私は、電源を入れると、そこには『もう寝てる?よかったら今から会えないかなぁ?』と
いつも通りの、可愛く絵文字が飾ってあるカヨからのメールが入っていました。
私はすぐにカヨへ断りの返信をして、ユウジさんに「そういう事はやめてほしい」とお願いしました。


857 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/24(金) 00:27:20 ID:qjmZHZXT0 [3/51]
今夜はこれで終了です。
規制さえなければもっと続けたかったのですが、明日仕事なのでもう寝ます。
量はまだかなり残ってますが、徹夜してでも明日終わらせます。

>>821 最後の挨拶で書こうと思ってたんですが、このAVを見ては、当時のことを思い出してオナニーしてます



ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=118shs022/
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=118shs015/

顔はどちらの方にも似ています。最初に書いたとおり、要はハーフ系の美人でした。
↑の女優さんに関しては身体つきも似ています。胸は熟れたというか、ぷるぷるした感じですが。

>>820 最後の部分になります。ただし、やはり流石に自分でも書いてて引いたので、多少端折りましたが。

画像に対してはご不満は方もいらっしゃるようで、大変申し訳ないとは思うのですが、
前述した通り、違うものはもううp出来ませんので、何卒ご理解のほどお願いします。

それでは ノシ


865 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/09/24(金) 00:37:52 ID:qjmZHZXT0 [4/51]
>>860の辺りは引っかかっている方も多いと思うので一応補足です
>>785-786でも書いたように、彼女は酔っていましたし
ユウジさんの香水と、素肌を直接触れ合わせない配慮は大きかったと思います
個人的には実は気付いていたの、というのならそれが一番良いのですが
それはもう今では確認できません。

あとこれは省いたのですが、複数人いるのを悟らせないために、
部屋のラジカセをそこそこの音量で鳴らしていました。

それでは今度こそノシ



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